SDGsの取り組み

2021.04.02

私たちにできる災害時の炊き出しテクニックを知ろう
地球エコ防衛隊の活動参加レポート

日本に住んでいる限り、いつ大きな震災がおきてもおかしくありません。弊社では、社員全員各自で、防災グッズや非常食を備蓄その時に備えています。
今回は災害時の食糧確保に役立つ、炊き出しの方法を学べるということで、参加させていただきました。

これは、SDGsコア会議の講師もしていただいている一般社団法人中部SDGs推進センター副代表理事 百瀬さん、
株式会社Comodo LABO 加藤さんからご紹介してもらった、地球エコ防衛隊の活動になります。
地球エコ防衛隊は名古屋で様々なエコに繋がる活動を行う団体です。年齢も、業種も様々。子供から大人まで、自分たちでできることをしていきSDGsについて学びながら、実践できる知識もつけていく活動をしています。

まずは、栄のオアシス21で開催されている、オーガニックファーマーズ朝市村にいきました。オーガニックファーマーズ朝市村は、環境保全型の農業者さんが集まり、野菜やくだものを販売してくれます。毎週土曜日にオアシス21で開催していますので、気になる方はぜひ一度覗いてみてください。
レジ袋は配らないようにしているなどのルールもあります。環境に優しい農業は大変と聞きます。そういった方の素晴らしい商品が見つけられる場が増えると良いですね。私もまた伺いたいと思います。

炊き出しは認定NPO法人レスキューストックヤード様で行いました。その前に少しお勉強を。被災地の話、炊き出し必要性についてです。
災害が起こると、栄養のある食事が取れなかったり、ストレスもたまります。避難所などでは、体調も崩す人も多いのだとか、どうしても暗い空気になってしまうようです。炊き出しは栄養のある暖かい食事を取りながら、暗い空気を明るく変える力があります。

そして実際に、炊き出しをしてみました。メニューはご飯と味噌ポトフ。
私はごはんを担当しました。作り方は驚きです。小さなポリ袋に、お米1合と同量の水を入れて、空気を抜いて縛り、沸騰したお湯にいれて20分。
これだけで、ポリ袋の中でご飯が炊き上がります。
炊飯器がなくても作れますし、お鍋の水は綺麗でなくても大丈夫。料理が苦手な私も簡単にできました。


ポトフの方も完成し、今回は自分たちで、いただくことになりました。
驚いたのは、作業を始めてから、1時間程度で完成できたことです。人数と、材料があれば、すぐに誰でもできるということがわかりました。
やろうと思うと難しそうですが、やってみると意外とできるものです。富士凸版でもいざというときのために何度かやってみようと思います。
困っているときこそ、周りにエネルギーを与えられる会社でありたいと思います。

最後に問題です。
今回の活動はSDGs17の目標の何になるでしょうか?

答えは11番「住み続けられるまちづくりを」

これからも、富士凸版は自分たちでSDGsについての活動の幅を広げ、地域や社会に対して貢献していきたいと思います。

ITマーケティング部
平野

 

 

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